男性生徒たつや
きりゆー
今回は、大田区のバーでの体験談です。
東京(大田区)に住む公務員はモテるはず
僕の地元は北海道の田舎の方にある小さな町だ。そこで生まれ育った僕は青森県の大学へ進学し、東京で働きたいという夢を持っていたので大田区の役場に就職をした。
公務員は収入も安定しているし、モテると聞いていたので特にやりたい仕事もなかった僕は公務員を目指して必死に勉強をし、無事就職がきまった。
憧れの地東京、新宿や渋谷といった中心部ではないにしろ都会に住む公務員は絶対もてると思い込んでいた。
しかし、そんな僕は現在27歳独身、出会いはなく職場と家の往復の毎日を送っている。
同僚とバーで、、、
僕には公務員になって初めて親友と呼べるような人ができた。同僚のO君だ。毎週一緒に遊んだり、バーに飲みに行ったりして職場の愚痴やくだらない話をしているが、その時間がものすごく楽しく感じる。
彼の僕と同い年で独身、今年のバレンタインデーの日二人でバーで飲んでいたときに僕に運命の出会いが訪れた。(バレンタインデーに男二人でバーに行くなんて恥ずかしかった笑)
カウンター席で二人で飲んでいると、隣のテーブル席に座っていた女性陣の1人が近寄ってきて、「あの〜このチョコもし良かったらいかがですか?」と僕たちに手渡してきた。
話を聞くと、義理チョコを作りすぎて余ったのだそう。ありがたく受け取ると「一緒に飲みませんか?」と言われ結局僕とO君はテーブル席へ移り女性3人と飲み始めた。
そこで、僕は目の前に座るチョコを渡してきた女性が気になっていたので連絡先をゲットしようとひたすら仲良くなれるよう努めた。
そして帰り際になり、「早く連絡先を聞かないと!」と焦り始めたこと、同僚O君がせっかくだからまた一緒に飲みませんか?といった。
すると、女性陣もノリノリで「良いですねー!またこのバーで会いましょう!そしたら連絡先交換しときませんか?」と言い出した。
ラッキー!
ということで無事連絡先をゲットした僕は、デートを重ねて2ヶ月後結婚を前提にお付きを始めた。
きりゆー
バーで彼女を作れる理由〜バーは出会いの宝庫〜
きりゆー
バーだと声掛をかけてから仲良くなれる確率は劇的に高いの知ってましたか?路上でナンパをしようと声をかけてもなかなか相手にしてもらえませんよね。ですが女性はバーに居る時は警戒心が薄れます。
声のかけ方にもよりますが、90%の確率で声をかけた女性と話ができる。それがバーなのです!
※詳しい声のかけ方は、こちらの記事を御覧くださいね🌟➡「バーを出会いの場に変える!ナンパの声掛け最強フレーズ!」
バーの出会いのメリット
- アルコールが入っているので警戒心が薄れる
- 薄暗いので緊張しない、話しやすい
- 無視されることがほぼ無い
- バーの常連になればマスターや他の常連さんから異性を紹介してもらえる
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