男性生徒たつや
きりゆー
東京の江戸川区で出会いを求める僕のあだ名は、「くそぶー」。
まーこれは中学生の頃のあだ名だが、、、、由来は単純で僕がクソブスだからだった。僕は現在20歳で江戸川区で工場勤務をしている。
中学生の頃からくそぶーと呼ばれいじめをウケて、高校そして大学と進学。いじめが終わることがなかっった….
大学を中退し、江戸川区へ
東京の通っていた大学を19歳で退学し、新宿に住んでいたが勤務地の関係で江戸川区へ引っ越した。仕事はなんでもよかったので、低能な僕でもできそうな工場勤務にし、無事入社。
僕は現在やりたくもない工場での仕事をこなしながら、日々を淡々と送っているのだが最近思った。
寂しい。
僕は彼女がいたことがない。そう年齢=彼女いない歴というやつだ。僕は正直自分がかっこ悪いという理由で彼女を作るなんて諦めていた。出会いなんて僕には巡ってこないと。僕なんかが出会いを求めてはいけないのだと。
そう思っていたはずなのに、最近1人の生活に不安を覚えるようになった。先日僕はインフルエンザにかかり、1人家で死にかけていた。
買い物にも行けず、一度病院に行った後は辛すぎて家で苦しんでいた。その時ふと「俺このまま一生1人なのか?」と思った、その瞬間涙が止まらなくなった。
バーには出会いがあるらしい
僕はその日からネットでブサイクな男性が出会えた体験談を読むようになった。僕にも希望があるのではないか?と、僕にも出来る出会いの方法を見つけたいという思いで。
そこで読んで体験談の中で多かったのは、バーで出会いを見つけたという体験談だった。
僕は騙されたと思ってバーに行ってみようと思い、友達もいないので1人で近くのこじんまりとしたバーへ入った。2時間飲んでいたが結局誰とも出会えず、帰宅。
僕以外にも女性客が3人、男性客が2人いたのだが、僕にその人達に声を掛ける勇気があるはずがない。
翌週また同じバーに行ってみた。そこには、先週もいた女性が1人でカウンターでマスターと話しながらカクテルを飲んでいた。
「かわいい。」
僕も人席空けて彼女の横に座るとマスターが話しかけてきた。「お兄さん先週も来てくださっていましたね!ご来店ありがとうございます!」
「いえいえ」と僕は答えた。
すると
「彼女、僕の後輩で今彼氏に振られて悲しんでるんです笑。話聞いてあげてくださいよ」とマスター。
「ちょっと止めてくださいよ!!」彼女は笑って言った。
コレが僕が江戸川区のバーでの出会いを果たした瞬間だった。まだ彼女にはなっていないが、仲のいい友達として毎週のように一緒い飲んでいる。(来月にも告白しようと思う。)
きりゆー
バーで彼女を作れる理由〜バーは出会いの宝庫〜
きりゆー
バーだと声掛をかけてから仲良くなれる確率は劇的に高いの知ってましたか?路上でナンパをしようと声をかけてもなかなか相手にしてもらえませんよね。ですが女性はバーに居る時は警戒心が薄れます。
声のかけ方にもよりますが、90%の確率で声をかけた女性と話ができる。それがバーなのです!
※詳しい声のかけ方は、こちらの記事を御覧くださいね🌟➡「バーを出会いの場に変える!ナンパの声掛け最強フレーズ!」
バーの出会いのメリット
- アルコールが入っているので警戒心が薄れる
- 薄暗いので緊張しない、話しやすい
- 無視されることがほぼ無い
- バーの常連になればマスターや他の常連さんから異性を紹介してもらえる
- 実は出会いを求めてきている女性も多い㊙
本気でバーを出会いの場に変えて彼女を作ってウハウハなハッピーライフを送りたいなら要チェックの記事です➡「バーを出会いの場に変える!ナンパの声掛け最強フレーズ!」
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